出張マジック
マジックは国境、世代、時代を超えて人間を魅了する
素晴らしいエンターテイメントである
(前田知洋氏)
マジシャンのテンションを下げるお客様の一言
「見えた」「解った」「それ知ってる」「それ持ってる」
(ふじいあきら氏)
2004年2月 幕張プリンスホテルにて 2006年5月 企業OB会にて
居酒屋「お菜家」、居酒屋「あんしぇ」でレギュラー出演してます。
マジック教室もやってます。
出演情報
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手品、マジック、奇術、イリュージョン、超魔術など様々な表現があるが、私の趣味だった手品。出会いは小学校2年生ごろ、千葉駅前にあるそごうデパートのおもちゃ売り場の手品コーナーであった。母親の買い物の時間の間、私はその手品売り場に居たのだ。もちろん手品を売っているだけではなく、マジシャンが実演販売をしているのだ。その手さばき、話術、そして摩訶不思議な現象に私は魅了されてしまった。それ以来母とともにそごうデパートへ行くのが楽しみになったのである。母は勿論買い物が目的であったし、私を託児所などに預けること考えればお互いの利害が一致したのであろう。もちろん母におねだりしていくつか安い手品を買ってもらった。またお年玉を貯めて沢山の手品道具を買ったものである。
地域のサークルや友人の結婚式、忘年会,新年会などの酒の席でその習得した技を披露する機会も沢山あった。新入社員時代には新人歓迎会で手品が受けて社長にいち早く名前を思えてもらったり、会社の部下の結婚式に主賓で呼ばれて、その主賓の挨拶で手品を披露したときは大受けであったこともある。(そんな奴は俺ぐらいだろう) 今では趣味だったマジックが職業となり、レストランや居酒屋、バーなどで定期的に出演しております。 以下の店舗ではマジックを披露してます。そしていつの間にやら「居酒屋マジシャン」と呼ばれるように。。。_(^^;)ゞ また、子供の通う幼稚園のクリスマスイベントでは「マジシャンサンタ」としてサンタの格好をしてマジックをやりました。_(^^;)ゞ
最近では企業や自治体のイベントで呼ばれることが多く、また市川グランドホテルでもショーをやってます。
メディア出演 掲載
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